先日のインスタライブ、ご視聴くださった皆様
どうもありがとうございました😃
トリアノンの『愛の神殿』が、実は『キューピッドの神殿』だった話など、「知らなかった~!」「興味深かった!」とのご感想を、ライブ後に多数いただきました!
私と同じように、あの建造物が何故『愛の神殿(または殿堂)』と呼ばれるのか、素朴な疑問を抱いていた方がやはり結構いらっしゃったみたいですね!
ライブのアーカイブは、私とまちるださんのインスタアカウントにアップしていますので、見逃したー!!という方は、是非ご覧くださいね😊
ところで、ライブの最後にも告知いたしましたが、来月7月14日(日)のフランス革命記念日(Quatorze Juillet)に、『マリー・アントワネットと音楽』をテーマにしたイベントを開催いたします♪
☆マリー・アントワネットが作曲したとされる12の歌曲をピアノ譜にしたものを、会場となるピアノサロン・オーナーであるMizuhoさんと私の2人で生演奏♬
☆マリー・アントワネットと音楽との関係についての講話
☆ニナスの紅茶と共に優雅なアフタヌーンティー
日時:2024年7月14日(日)13:00~16:00
場所:ピアノサロン「ブリランテ」(東京都大田区のJR駅より徒歩3分)
参加費:¥10,000
※少人数でのこじんまりとした会ですので、かしこまった雰囲気ではなく、お喋り中心のアットホームな会になります。
※ご参加希望の方は、私かMizuhoさんのインスタアカウントまでDMにてお知らせください!
Mizuhoさんのインスタアカウントはコチラ
Kayoのインスタアカウントはコチラ
ROCOCOです。6月24日(本日です)夜7時半からNHKのEテレで「フランス革命と2人の画家」の放送があります。
返信削除ヴィジェ・ルブランとダヴィッドを取り上げます。
ぜひご覧になってください。
ROCOCOさん♪
削除お久しぶりです!情報ありがとうございます!
ごめんなさい、コメントに気付くのが遅くて見られませんでした。再放送するかしら。。。
放送見ましたが特に目新しいことはありませんでした。
返信削除フランク・ミシュランさんというフランス海外学士院会員の人がフランス革命についてコメントをされていました。
国民は王政を廃止することは考えていなかった。イギリスの様に立憲君主制になったかもしれない。しかし、ヴァレンヌ逃亡により、国民は国王に裏切られた気持ちになってしまい共和制になった・・みたいなことを話されていました。
しかし、マリー・アントワネットは絶対王政でなければ価値がなく立憲君主制は認めないと思ったのではないでしょうかね。
仰る通り、マリー・アントワネットとしては立憲君主制ですら受け入れ難かったのではないかと私も思います。王権神授説を信じていたでしょうしね!でも今、天皇陛下ご夫妻がイギリスのチャールズ国王に招かれて訪英している映像等見ると、フランスも立憲君主制でいいから王室が続いていて欲しかったなと思います…。
削除ROCOCOさん!番組の再放送見つけたので録画予約しておきました♪
削除私はその番組初めて見ました。
返信削除あんまり期待せずに見てくださいね。
ROCOCOです。本日15時30分からBSNHKで、2時間で回るベルサイユ宮殿の放送がありますのでお知らせです。
返信削除ROCOCO様 お知らせありがとうございます!気が付いたのが遅くて見られませんでした(T_T)
削除再放送チェックしてみますね☆