お待たせいたしました!!
私の著作、第2作目
《素顔のマリー・アントワネット ~当時の者たちが語る彼女の日常の肖像~》
ようやく今月、8月31日が出版予定日と決まりました!!
ただいまamazonにて予約受付中です。
楽しみにお待ちくださった皆様には、ようやくこのご報告ができることを嬉しく思っております😊
今回は紙の本だけでなく、電子書籍(Kindle)でも販売する予定でおります。
電子書籍での購読をご希望の方は、もう暫くお待ちください。
たくさんの方にご愛読いただけましたら幸いです😊
フランス王妃、マリー・アントワネットが送った人生をフランス各地に見るべく、彼女が初めて踏んだフランスの地、ストラスブールからの足取りを追った旅行記を、以前から出版したいと思っていました。 取材と研究を重ね、ストラスブールから彼女の終焉の地、サン・ドニまでを実際に旅し、2010年末に紀行文を書き上げました。タイトルは《フランス紀行 マリー・アントワネットの足跡を探して》 名も無い一個人の原稿がそう簡単に世に出回るとは思っておりません。 それでも!出版への道が皆無でないなら、ダメ元でも挑戦したい!! そして、フランス好き、マリー・アントワネット好きの方々に、是非自分の本を読んで頂きたい!! ということで、今年2011年は夢を叶えるべく奮闘します!!ブログでその様子をご紹介! 実現するかどうか、一緒に見守って頂ければ幸いです!! ***** そしてついに!!2020年8月、本がamazonにて発売開始となりました!!
お待たせいたしました!!
私の著作、第2作目
《素顔のマリー・アントワネット ~当時の者たちが語る彼女の日常の肖像~》
ようやく今月、8月31日が出版予定日と決まりました!!
ただいまamazonにて予約受付中です。
楽しみにお待ちくださった皆様には、ようやくこのご報告ができることを嬉しく思っております😊
今回は紙の本だけでなく、電子書籍(Kindle)でも販売する予定でおります。
電子書籍での購読をご希望の方は、もう暫くお待ちください。
たくさんの方にご愛読いただけましたら幸いです😊
前回の投稿で、2作目となる《素顔のマリー・アントワネット》が、もう間もなく出版されるというご案内をいたしましたが、それに先立ち、初作の方の《フランス紀行 マリー・アントワネットの足跡を探して》の第2版がこのたび出版されました!
第2版出版にあたり、誤字脱字の修正、同じ名前にもかかわらずカナ表記が『エリザベス』と『エリザベート』で混在していたものを『エリザベート』に統一、『愛の殿堂(神殿)』を正確な和訳として『キューピッドの神殿』に変更、ほんの一部ですが本文の修正、そして以前ブログでも訂正の投稿をさせていただいた『ホテル《グラン・オテル・ド・ラ・レーヌ》』の写真を正しいものに差し替えました。
何度も見直して「これで完璧😊」と思っても、何故か「あ!ここ修正しなきゃ😖」という箇所が後から何かしら出てきてしまうのです💦💦もしまた誤字脱字やおかしな点に気づきましたら、第3版として修正版を出すかもしれませんが、願わくはこれでもう修正箇所がありませんように😅
改めまして、《フランス紀行 マリー・アントワネットの足跡を探して》をよろしくお願いいたします💖
先日、過去の投稿『ヴェルサイユ宮殿の隠れた部屋』のコメント欄に、次のようなご質問をいただきました。
「匿名2025年7月29日 18:21
ベルサイユは何度か訪れたことがあるのですが、いまだによく分かりません。王族の衣装、クローゼットはどこにあるのか?またベルサイユに住んでいた貴族や召使いの住居の広さや部屋の作りは?各貴族はお互いに長屋みたいな雰囲気の家の作りだったのか?貴族の各家庭の食事は各家庭の専属料理人が共有台所で作ってご主人様に提要していたのか?もしくはベルサイユの料理人が作って全貴族に配給していたのか?貴族のお子様方も一緒に住んでいたのか?遊び場はどうしていたのか?などなど不思議に思うことがたくさんあります。お教えいただけるとありがたいです。」
確かに、ヴェルサイユ宮殿の国王・王妃の居殿などは見学できますが、宮殿に住んでいた貴族や廷臣たちの住まいのことって、あまりわからないですよね!
そこで早速調べてみたので、ご紹介したいと思います!
まず国王のクローゼットについてですが、国王の衣装を保管しておく部屋は、宮殿正面奥、大理石の中庭を取り囲むコの字型の建物(中央棟)の1階『王妃の階段』脇にある大小合わせた4部屋と、中2階の同じく『王妃の階段』脇にある1部屋、2階『執務室(国王のアパルトマン内にある)』の隣にある『浴室』横の階段脇に1部屋(とても小さな部屋です)にありました。
さすが王様の衣装ともなれば、こんなにいくつもの収納部屋があったのですね。
王妃のクローゼットに関しては、実は過去にご紹介しておりますので、コチラ→『マリー・アントワネットのドレスはどこに収納されていた?』をご覧になってみてくださいね♫
そしてヴェルサイユ宮殿の住居についてお話いたします。
まず宮殿には、王家の人間は無論のこと、王家に近い血縁関係の王族、高位貴族、廷臣たちが住んでいました。
住宅のある人は、配偶者と共に宮殿に住むことができましたが、彼らの子供たちと使用人は、ヴェルサイユ市内、またはパリにある家族の私邸に住んだそうです。
宮殿とその別棟の住民に関する最初の公式調査は、ルイ15世時代の1722年に行われました。当時、約7000人の居住者がおり、そのうち4000人弱が宮殿内に住んでいたそうです。
標準的な住居は、『控室』『寝室』『書斎』で構成されていて、これに『衣裳部屋』が加わる住まいもあったとのこと。
最も豪華な居住区は、当然のことながら宮殿正面奥の中央棟の1階と2階で、ここは国王夫妻とその家族、そして最も近い王族の住まいがありました。それ以外の王族メンバーは、北翼棟と南翼棟に分かれて住んでいました。
マリー・アントワネットの夫、ルイ16世が国王に即位して3年が経った1777年当時の居住者状況を見ると、ルイ16世のすぐ下の弟であるプロヴァンス伯爵夫妻や、ルイ15世の3人の娘たち(アデライード、ヴィクトワール、ソフィー)など、王家に近い王族は、確かに国王・王妃の居殿のすぐ下の階などに居住しています。
驚くのは、その中央棟から正門の方へ伸びている建物(南翼棟と繋がる部分)2階に、かのポリニャック夫人と夫の住居があること!しかもかなりの広さを持っていて、お隣に居住するブルボン家の王族メンバーであるパンティエーヴル公爵の住まいより約1.5倍の広さがあります。王妃の居殿とは『戴冠の間(ダヴィット作のナポレオンの戴冠式の絵が飾られている部屋)』を挟んで繋がっており、ポリニャック夫人がマリー・アントワネット王妃からかなり優遇されていたのは勿論知っていますが、ただの一貴族がこんな王族メンバーより王家に近い場所に住まわせてもらえて、しかも広々としたアパルトマンに住めたなんて、改めてびっくりです!
拙著《フランス紀行 マリー・アントワネットの足跡を探して》のP67に掲載しております見取り図を使って説明いたします。上の図の黄色に塗られた部分がポリニャック夫妻の住居です。下の黄緑色の部分がパンティエーヴル公爵の住居になります。そして図の6番『衛兵の間』のすぐ下にある広い部屋が『戴冠の間』にあたります。
最後に食事に関してです。
中央棟『国王の居殿』がある側の棟屋上のペントハウスに国王の厨房があり、キッチン、料理補助のための部屋2室、食事の支度部屋、パントリー、洗濯場などから構成されていました。またその近くには、料理長専用の部屋もあります。
ここでは、国王夫妻の食事の支度がされていました。
宮殿に住んでいた貴族たちの食事は、一部モールパ伯爵など、自分の居住空間に厨房を持っていた貴族もいましたが(モールパ伯爵の住まいは国王の厨房に隣接しています)、原則的には中央棟が火災に見舞われるのを避ける目的で、南翼棟の地下や離れの建物に大厨房が設置され、そこで調理されたものを、使用人たちが各貴族の住居まで運んでいたそうです。なので、料理はほぼほぼ冷めてしまっていたそうですよ。
いかがでしたでしょうか?
ヴェルサイユ宮殿で暮らした貴族たちの部屋も、いつか見学できるようになるといいですね!
先日、『ベルサイユのばら』の新作劇場アニメが公開されましたね!
その公開記念として、宝島社より『ベルサイユのばら 麗しの世界』という雑誌が、このたび発売されました。
この雑誌、実は『ベルサイユのばら』の作者、池田理代子氏のデビュー50周年、及び『ベルばら』45周年を記念して、2017年3月に発売されたムック本『池田理代子 麗しの世界』の改編・再編集版になります。
先日のインスタライブ、ご視聴くださった皆様
どうもありがとうございました😃
トリアノンの『愛の神殿』が、実は『キューピッドの神殿』だった話など、「知らなかった~!」「興味深かった!」とのご感想を、ライブ後に多数いただきました!
私と同じように、あの建造物が何故『愛の神殿(または殿堂)』と呼ばれるのか、素朴な疑問を抱いていた方がやはり結構いらっしゃったみたいですね!
ライブのアーカイブは、私とまちるださんのインスタアカウントにアップしていますので、見逃したー!!という方は、是非ご覧くださいね😊
ところで、ライブの最後にも告知いたしましたが、来月7月14日(日)のフランス革命記念日(Quatorze Juillet)に、『マリー・アントワネットと音楽』をテーマにしたイベントを開催いたします♪
☆マリー・アントワネットが作曲したとされる12の歌曲をピアノ譜にしたものを、会場となるピアノサロン・オーナーであるMizuhoさんと私の2人で生演奏♬
☆マリー・アントワネットと音楽との関係についての講話
☆ニナスの紅茶と共に優雅なアフタヌーンティー
日時:2024年7月14日(日)13:00~16:00
場所:ピアノサロン「ブリランテ」(東京都大田区のJR駅より徒歩3分)
参加費:¥10,000
※少人数でのこじんまりとした会ですので、かしこまった雰囲気ではなく、お喋り中心のアットホームな会になります。
※ご参加希望の方は、私かMizuhoさんのインスタアカウントまでDMにてお知らせください!
Mizuhoさんのインスタアカウントはコチラ
Kayoのインスタアカウントはコチラ
3月20日のまちるださんとのインスタコラボライブ、ご視聴くださった皆様、どうもありがとうございました!!
明るく元気なまちるださんとの楽しいライブで、あっという間の30分でしたが、ナンシーの街とマリー・アントワネットとの意外な接点など、知っていただけたかと思います。
アール・ヌーヴォーやロココ芸術だけではない、マリー・アントワネットとも深い関わりのあるナンシーの街を、是非訪れてみてくださいね♫
その際には、まちるださんのYouTube動画
『美術館みたいなアール・ヌーボーの街ナンシー🇫🇷昔のセレブの家を見に行く‼️』や、
私が以前投稿したナンシーご紹介のページ
『ナンシー Nancy①』及び『ナンシー Nancy②』
を参考にしてみてください(^_-)
また、インスタライブの模様は、まちるださんと私のそれぞれのインスタグラムアカウントの投稿ページにて配信されております。
インスタライブ『ナンシーとマリー アントワネット』
『フランス紀行 マリー・アントワネットの足跡を探して』の本片手にナンシーを旅されたい方は、こちらからご購入いただけます♪