フランス王妃、マリー・アントワネットが送った人生をフランス各地に見るべく、彼女が初めて踏んだフランスの地、ストラスブールからの足取りを追った旅行記を、以前から出版したいと思っていました。 取材と研究を重ね、ストラスブールから彼女の終焉の地、サン・ドニまでを実際に旅し、2010年末に紀行文を書き上げました。タイトルは《フランス紀行 マリー・アントワネットの足跡を探して》 名も無い一個人の原稿がそう簡単に世に出回るとは思っておりません。 それでも!出版への道が皆無でないなら、ダメ元でも挑戦したい!! そして、フランス好き、マリー・アントワネット好きの方々に、是非自分の本を読んで頂きたい!! ということで、今年2011年は夢を叶えるべく奮闘します!!ブログでその様子をご紹介! 実現するかどうか、一緒に見守って頂ければ幸いです!! ***** そしてついに!!2020年8月、本がamazonにて発売開始となりました!!
お久しぶりです。ブログ再開されていたんですね。今頃気が付きました。フランスと日本での子育てができるなんて滅多にない事ですね。フランスでは子供の誘拐とかがあるのですか?最近は日本でも物騒な世の中になりましたが。
ロココさん♪お久しぶりです!時々、ブログ覗きに来て下さっているのですね!!とっても嬉しいです^^それなのに、ほとんど放置状態で本当にスミマセン><フランスで子供の誘拐、多い方だと思います。そのため、フランスの公立幼稚園、小学校の多くが、園庭が外から見えない作りになっています。日本では、子供虐待のニュースが多くて、心が痛むばかりです。子を持つ親として、いろいろ考えさせられることがあります・・・。
お久しぶりです。ブログ再開されていたんですね。
返信削除今頃気が付きました。
フランスと日本での子育てができるなんて滅多にない事ですね。
フランスでは子供の誘拐とかがあるのですか?
最近は日本でも物騒な世の中になりましたが。
ロココさん♪
削除お久しぶりです!
時々、ブログ覗きに来て下さっているのですね!!
とっても嬉しいです^^
それなのに、ほとんど放置状態で本当にスミマセン><
フランスで子供の誘拐、多い方だと思います。
そのため、フランスの公立幼稚園、小学校の多くが、園庭が外から見えない作りになっています。
日本では、子供虐待のニュースが多くて、心が痛むばかりです。
子を持つ親として、いろいろ考えさせられることがあります・・・。