フランス王妃、マリー・アントワネットが送った人生をフランス各地に見るべく、彼女が初めて踏んだフランスの地、ストラスブールからの足取りを追った旅行記を、以前から出版したいと思っていました。 取材と研究を重ね、ストラスブールから彼女の終焉の地、サン・ドニまでを実際に旅し、2010年末に紀行文を書き上げました。タイトルは《フランス紀行 マリー・アントワネットの足跡を探して》 名も無い一個人の原稿がそう簡単に世に出回るとは思っておりません。 それでも!出版への道が皆無でないなら、ダメ元でも挑戦したい!! そして、フランス好き、マリー・アントワネット好きの方々に、是非自分の本を読んで頂きたい!! ということで、今年2011年は夢を叶えるべく奮闘します!!ブログでその様子をご紹介! 実現するかどうか、一緒に見守って頂ければ幸いです!! ***** そしてついに!!2020年8月、本がamazonにて発売開始となりました!!
この度、公益財団法人東京都予防医学協会の広報誌「よぼう医学」2023 WINTER No.19 新年号の19ページに、『フランス紀行 マリー・アントワネットの足跡を探して』がおすすめの一冊として紹介されました。
医学と直接関係の無い書籍であるにもかかわらず、このように取り上げていただき、大変ありがたく思っています(*^-^*)
https://www.yobouigaku-tokyo.or.jp/yobou/pdf/2023_01/11.pdf
医学情報誌に紹介されるなんてすごいですね。その雑誌を手にした人が興味を持ってくれて読んでみようと思ってくださる人が増えたらいいですね。 Kayoさんのことを歴史学者が匿名で出版されているのでは…と思っていらっしゃるようですが、歴史学者とかちょっと名前が知れている人だったら出版するのに苦労をしないような気もしますが・・・。 次の本も楽しみにしています。 話は変わりますが先日「美プレミアム」最新号を見ました。ベルサイユ宮殿内のデュ・バリー夫人の部屋が後悔されるようになったそうです。図書室などの部屋の写真を見ることができました。またベルサイユ宮殿に行きたいです。
先ほどのメールで「公開」が「後悔」になっていました。ぽちっとした後に気が付きました。いつも誤字脱字で申し訳ありません。読み返さないという私の悪い癖です。
ROCOCO様いつもコメントありがとうございます!歴史学者では?だなんて、私、そんな大それた人間では無いので(その辺の主婦です!(≧▽≦))、読んだ時はとっても照れ臭くなってしまいましたが、著作をそれだけ評価してくださったのかなと思うと、とても嬉しかったです^^デュ・バリー夫人の部屋、ボワズリーが素敵ですよね☆
医学情報誌に紹介されるなんてすごいですね。その雑誌を手にした人が興味を持ってくれて読んでみようと思ってくださる人が増えたらいいですね。
返信削除Kayoさんのことを歴史学者が匿名で出版されているのでは…と思っていらっしゃるようですが、歴史学者とかちょっと名前が知れている人だったら出版するのに苦労をしないような気もしますが・・・。
次の本も楽しみにしています。
話は変わりますが先日「美プレミアム」最新号を見ました。ベルサイユ宮殿内のデュ・バリー夫人の部屋が後悔されるようになったそうです。図書室などの部屋の写真を見ることができました。またベルサイユ宮殿に行きたいです。
先ほどのメールで「公開」が「後悔」になっていました。ぽちっとした後に気が付きました。いつも誤字脱字で申し訳ありません。読み返さないという私の悪い癖です。
返信削除ROCOCO様
削除いつもコメントありがとうございます!
歴史学者では?だなんて、私、そんな大それた人間では無いので(その辺の主婦です!(≧▽≦))、読んだ時はとっても照れ臭くなってしまいましたが、著作をそれだけ評価してくださったのかなと思うと、とても嬉しかったです^^
デュ・バリー夫人の部屋、ボワズリーが素敵ですよね☆