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2021年4月5日月曜日

残念でしたー(^▽^;)

 前回お話したネクパブPODアワード2021ですが

ん~残念ながら入賞できませんでした^^;

スタッフさんのお話では、一次審査通過作品と入賞作品とは

本当に僅差であったとのことでしたが

また次があったら頑張って挑戦してみます^^


いずれにしても、拙著を手に取って読んでくださった方が喜んでくだされば

私としては何よりも一番嬉しいことです(^-^)


フランス紀行 マリー・アントワネットの足跡を探して | Kayo |本 | 通販 | Amazon

12 件のコメント:

  1. 残念でしたね。
    でも念願の本が出版できたことが何よりです。
    もっとマリー・アントワネットが好きな人に手に取ってもらえるといいですね。

     私は今、フレイザーのマリー・アントワネットを読み返しています。ツヴァイクと違って、知らなかったことが書いてあるのがうれしいですね。全てのマリーアントワネットの伝記をまとめたらどんな本になりますかね?
    マリーアントワネットが日々どのように過ごしていたか年表みたいなのがあるとうれしいのですが・・・。。

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  2. ROCOCO 様
    ありがとうございます(^O^)/

    全てのマリー・アントワネットの伝記をまとめたら、彼女の日記みたいなものができそうですね^^

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  3. インターネットを見ていたら2021年5月4日付け ナショナル ジオグラフィックで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/12b485f53cb7232a2e49e1f19fb11f31bb871b9f?page=1

    盗まれた世界最大なブルーダイヤの記事がありました。
    見られますかね?

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    1. ROCOCO 様

      興味深い記事のご紹介をありがとうございます!!
      こういうミステリアスな話、大好きです(≧▽≦)

      今日はマリー・アントワネットも弾いたエラールというピアノメーカーの、1904年製のグランドピアノを試弾しに行ったのですが、自分が生まれるずっとずっと前に存在していたものが、こうして今も目にして触れることができるというのは、感慨深いものですね!
      このブルーダイヤもいつか見てみたいです^^

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  4. インターネットを見ていたら、ベルサイユ宮殿のホテルがOPENしたとのこと。14室で、1泊22万8千円いじょうですって。
    そのかわり、時間外に鏡の間の見学などの特典があるそうです。
    夢ですが1回泊まってみたいですね。

     https://news.yahoo.co.jp/pickup/6395073

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    1. rococo様
      コメントありがとうございます。
      確かこのブログを立ち上げた時に、そのホテルの開業プランが告知されていたように思います。
      ちょうど10年かかってオープンしたのですね!
      ホテルのオープンより、自分の本の方が先に出せてちょっぴり嬉しい気分です^^;;

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  5.  10年の私のブログの記事を読んだら「翌年OPEN予定」と書いていました。
    さすがフランス、10年もかかったのですね。
    当初は部屋数が多い予定でしたがスィートルームにして減らしたのでしょう。
    その分待遇が良かったり、特典もじっくり楽しめますね。
    1度でいいから泊まってみたいです。

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    1. ROCOCO様
      本当に、一度でいいから私も泊まってみたいです^^
      鏡の間とかより、普段は入れないような部屋を見せてもらえたらいいなぁ~♪

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  6. 「マリー・アントワネットと5人の男」の上巻を読みました。
    マリー・アントワネットは話題が目まぐるしく変わったり、ちょっとヒステリーみたいなところもあったようですね。取り巻きとの濃密さ。ブザンヴァルにそそのかされて大臣を罷免したり、王をけしかけて大臣を変えたり。やりたい放題・・・・。国民に憎悪されても仕方がないか・・と思います。しかし母や兄ヨーゼフ2世、メルシーの忠告を聞いていたらな…と思いますね。

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    1. ROCOCO様
      お読みになったのですね!
      実は私も予約販売で購入したのですが、ずーっと忙しくて未だ1ページも読めておりません^^;;

      忠告を聞いていれば…と思う反面、もし聞いていたらきっとあの美しい王妃の農村等は存在しなかったのだろうなぁ~なんて、ちょっぴり思ってしまいます^^;

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  7. 注文しました。こういう本を待ってました。読むのが楽しみでです!

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    1. pchan様
      拙著にご興味を持っていただき、また嬉しいお言葉まで、誠にありがとうございます!!

      著書と共にマリー・アントワネットの人生を旅していただけたら幸いです(^-^)

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