フランス王妃、マリー・アントワネットが送った人生をフランス各地に見るべく、彼女が初めて踏んだフランスの地、ストラスブールからの足取りを追った旅行記を、以前から出版したいと思っていました。 取材と研究を重ね、ストラスブールから彼女の終焉の地、サン・ドニまでを実際に旅し、2010年末に紀行文を書き上げました。タイトルは《フランス紀行 マリー・アントワネットの足跡を探して》 名も無い一個人の原稿がそう簡単に世に出回るとは思っておりません。 それでも!出版への道が皆無でないなら、ダメ元でも挑戦したい!! そして、フランス好き、マリー・アントワネット好きの方々に、是非自分の本を読んで頂きたい!! ということで、今年2011年は夢を叶えるべく奮闘します!!ブログでその様子をご紹介! 実現するかどうか、一緒に見守って頂ければ幸いです!! ***** そしてついに!!2020年8月、本がamazonにて発売開始となりました!!
前回お話したネクパブPODアワード2021ですが
ん~残念ながら入賞できませんでした^^;
スタッフさんのお話では、一次審査通過作品と入賞作品とは
本当に僅差であったとのことでしたが
また次があったら頑張って挑戦してみます^^
いずれにしても、拙著を手に取って読んでくださった方が喜んでくだされば
私としては何よりも一番嬉しいことです(^-^)
フランス紀行 マリー・アントワネットの足跡を探して | Kayo |本 | 通販 | Amazon
残念でしたね。でも念願の本が出版できたことが何よりです。もっとマリー・アントワネットが好きな人に手に取ってもらえるといいですね。 私は今、フレイザーのマリー・アントワネットを読み返しています。ツヴァイクと違って、知らなかったことが書いてあるのがうれしいですね。全てのマリーアントワネットの伝記をまとめたらどんな本になりますかね?マリーアントワネットが日々どのように過ごしていたか年表みたいなのがあるとうれしいのですが・・・。。
ROCOCO 様ありがとうございます(^O^)/全てのマリー・アントワネットの伝記をまとめたら、彼女の日記みたいなものができそうですね^^
インターネットを見ていたら2021年5月4日付け ナショナル ジオグラフィックでhttps://news.yahoo.co.jp/articles/12b485f53cb7232a2e49e1f19fb11f31bb871b9f?page=1盗まれた世界最大なブルーダイヤの記事がありました。見られますかね?
ROCOCO 様興味深い記事のご紹介をありがとうございます!!こういうミステリアスな話、大好きです(≧▽≦)今日はマリー・アントワネットも弾いたエラールというピアノメーカーの、1904年製のグランドピアノを試弾しに行ったのですが、自分が生まれるずっとずっと前に存在していたものが、こうして今も目にして触れることができるというのは、感慨深いものですね!このブルーダイヤもいつか見てみたいです^^
インターネットを見ていたら、ベルサイユ宮殿のホテルがOPENしたとのこと。14室で、1泊22万8千円いじょうですって。そのかわり、時間外に鏡の間の見学などの特典があるそうです。夢ですが1回泊まってみたいですね。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6395073
rococo様コメントありがとうございます。確かこのブログを立ち上げた時に、そのホテルの開業プランが告知されていたように思います。ちょうど10年かかってオープンしたのですね!ホテルのオープンより、自分の本の方が先に出せてちょっぴり嬉しい気分です^^;;
10年の私のブログの記事を読んだら「翌年OPEN予定」と書いていました。さすがフランス、10年もかかったのですね。当初は部屋数が多い予定でしたがスィートルームにして減らしたのでしょう。その分待遇が良かったり、特典もじっくり楽しめますね。1度でいいから泊まってみたいです。
ROCOCO様本当に、一度でいいから私も泊まってみたいです^^鏡の間とかより、普段は入れないような部屋を見せてもらえたらいいなぁ~♪
「マリー・アントワネットと5人の男」の上巻を読みました。マリー・アントワネットは話題が目まぐるしく変わったり、ちょっとヒステリーみたいなところもあったようですね。取り巻きとの濃密さ。ブザンヴァルにそそのかされて大臣を罷免したり、王をけしかけて大臣を変えたり。やりたい放題・・・・。国民に憎悪されても仕方がないか・・と思います。しかし母や兄ヨーゼフ2世、メルシーの忠告を聞いていたらな…と思いますね。
ROCOCO様お読みになったのですね!実は私も予約販売で購入したのですが、ずーっと忙しくて未だ1ページも読めておりません^^;;忠告を聞いていれば…と思う反面、もし聞いていたらきっとあの美しい王妃の農村等は存在しなかったのだろうなぁ~なんて、ちょっぴり思ってしまいます^^;
注文しました。こういう本を待ってました。読むのが楽しみでです!
pchan様拙著にご興味を持っていただき、また嬉しいお言葉まで、誠にありがとうございます!!著書と共にマリー・アントワネットの人生を旅していただけたら幸いです(^-^)
残念でしたね。
返信削除でも念願の本が出版できたことが何よりです。
もっとマリー・アントワネットが好きな人に手に取ってもらえるといいですね。
私は今、フレイザーのマリー・アントワネットを読み返しています。ツヴァイクと違って、知らなかったことが書いてあるのがうれしいですね。全てのマリーアントワネットの伝記をまとめたらどんな本になりますかね?
マリーアントワネットが日々どのように過ごしていたか年表みたいなのがあるとうれしいのですが・・・。。
ROCOCO 様
返信削除ありがとうございます(^O^)/
全てのマリー・アントワネットの伝記をまとめたら、彼女の日記みたいなものができそうですね^^
インターネットを見ていたら2021年5月4日付け ナショナル ジオグラフィックで
返信削除https://news.yahoo.co.jp/articles/12b485f53cb7232a2e49e1f19fb11f31bb871b9f?page=1
盗まれた世界最大なブルーダイヤの記事がありました。
見られますかね?
ROCOCO 様
削除興味深い記事のご紹介をありがとうございます!!
こういうミステリアスな話、大好きです(≧▽≦)
今日はマリー・アントワネットも弾いたエラールというピアノメーカーの、1904年製のグランドピアノを試弾しに行ったのですが、自分が生まれるずっとずっと前に存在していたものが、こうして今も目にして触れることができるというのは、感慨深いものですね!
このブルーダイヤもいつか見てみたいです^^
インターネットを見ていたら、ベルサイユ宮殿のホテルがOPENしたとのこと。14室で、1泊22万8千円いじょうですって。
返信削除そのかわり、時間外に鏡の間の見学などの特典があるそうです。
夢ですが1回泊まってみたいですね。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6395073
rococo様
削除コメントありがとうございます。
確かこのブログを立ち上げた時に、そのホテルの開業プランが告知されていたように思います。
ちょうど10年かかってオープンしたのですね!
ホテルのオープンより、自分の本の方が先に出せてちょっぴり嬉しい気分です^^;;
10年の私のブログの記事を読んだら「翌年OPEN予定」と書いていました。
返信削除さすがフランス、10年もかかったのですね。
当初は部屋数が多い予定でしたがスィートルームにして減らしたのでしょう。
その分待遇が良かったり、特典もじっくり楽しめますね。
1度でいいから泊まってみたいです。
ROCOCO様
削除本当に、一度でいいから私も泊まってみたいです^^
鏡の間とかより、普段は入れないような部屋を見せてもらえたらいいなぁ~♪
「マリー・アントワネットと5人の男」の上巻を読みました。
返信削除マリー・アントワネットは話題が目まぐるしく変わったり、ちょっとヒステリーみたいなところもあったようですね。取り巻きとの濃密さ。ブザンヴァルにそそのかされて大臣を罷免したり、王をけしかけて大臣を変えたり。やりたい放題・・・・。国民に憎悪されても仕方がないか・・と思います。しかし母や兄ヨーゼフ2世、メルシーの忠告を聞いていたらな…と思いますね。
ROCOCO様
削除お読みになったのですね!
実は私も予約販売で購入したのですが、ずーっと忙しくて未だ1ページも読めておりません^^;;
忠告を聞いていれば…と思う反面、もし聞いていたらきっとあの美しい王妃の農村等は存在しなかったのだろうなぁ~なんて、ちょっぴり思ってしまいます^^;
注文しました。こういう本を待ってました。読むのが楽しみでです!
返信削除pchan様
削除拙著にご興味を持っていただき、また嬉しいお言葉まで、誠にありがとうございます!!
著書と共にマリー・アントワネットの人生を旅していただけたら幸いです(^-^)