ずっとマリー・アントワネット関連の話題ばかり書いてましたが
私の作品は出版に向けて進んでるの?
というところも、ちょっと書いておきます。
進んでるのか、進んでないのか・・・
あんまり進んでないです、ハイ。。^^;;
G氏とは昨日、久しぶりに少しお話できまして
PR文はエージェントに渡っているのか確認したところ
「ごめん、まだ。」でした(T_T)
彼の仕事も日本とのやりとりが多いため
震災後のバタバタで
なかなか大変だったようですが。
その上、おとといまでイタリアに出張していたとのことでした。
ただ、そもそもエージェント自体も
震災後はやはりバタバタ続きだったようなので
まあ、そんな時期に売り込んでも
あまり意味が無い・・・というのもあったかもしれません。
G氏も、「そろそろエージェントも、通常業務に落ち着いてくると思うよ」
と話していたので
「そしたらPR文、是非送って下さいー!!」
とだけお願いしておきました。
(今度こそ頼んます、G氏よ・・・)
まあ、ある意味
震災前にPR文を渡していても
震災後のゴタゴタで忘れ去られてしまったかもしれないし
逆に今の方がタイミング的に良かったりする・・・?!
と、無理矢理前向きに考えてます^^;
あぁ、そうそう!例のB社も
一応、講評を送って来てくれました。
それと一緒に、会社案内や出版案内の資料もどっさり
DHSで^^;
まあ、講評の方はこっちが照れてしまうくらい
褒めちぎられておりまして
『是非多くの方に読んで頂きたい作品です』
と最後にありましたが
実はこれは、投稿者全員に似たような講評をしており
そうして、自費出版させるように持って行くのがB社の狙いだ・・・
という話も聞いたりしましたので
手放しでこの講評を喜べないのが
残念なところです。
また、私が感じるに
原稿は第三章までしか読んで頂いていない感じで
おそらく最後の第四章は読まずに書かれた講評だなと思います。
まあ、全部読んでもらうことの方が
めずらしかったりするのカナ?
そんなこんなで
出版の夢はまだまだ現実的になりそうにないですが
それでも頑張りマッス!
おお!DHSで!
返信削除そこまでして自費出版させたいのか・・・B社!笑
やっぱり、マニアックな出版社の方がいいのかしら?
・・・・お互い、がんばりましょうね!
レーンさん、コメントどうもありがとうございます^^
返信削除そうなんです!DHSで^^
当たり前ですけど、入口コードが明記されていなかったので
DHSから電話がかかってきたんです。
あなた宛に荷物が届いてますが、コード教えて下さいと・・・。
『DHSで届くって、いったい誰から?!?!』と
受け取るまで、なんだかドキドキ(?)でした^^
ほんと、お互い頑張りましょうね!!
G氏さんと話が進むのが一番安心のようですね。
返信削除今「マリー・アントワネットの宮廷画家 ヴィジェ・ルブラン」という本を読んでいます。
ルブランの絵の説明やマリー・アントワネットもたくさん出てくるので興味深く読んでいます。
KAYOさんの本も早く出版されるといいのにと
思っています。
いつかその本をみながらマリー・アントワネットゆかりの地を回ってみたいですね。
ROCOCOさん、コメントありがとうございます!!
返信削除ヴィジェ・ルブランの本、とっても興味深そうですね!!
日本にいる家族に頼んで、送ってもらおうかしら♪
本当に、G氏が早く動いてくれればいいのですが・・・。
まあ、それで必ずしも、私の本が出版されるというわけではないですが
作者である私としても、本当に、ROCOCOさんのような方に
是非是非読んで頂きたい作品なのです!!
私の本を片手に、マリー・アントワネットゆかりの地を周って頂けたら、こんなに幸せなことはないです!!
トントン拍子に事が進みませんが
地道に頑張りますね!!