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2011年4月7日木曜日

ところで出版の方は?

ずっとマリー・アントワネット関連の話題ばかり書いてましたが
私の作品は出版に向けて進んでるの?
というところも、ちょっと書いておきます。

進んでるのか、進んでないのか・・・
あんまり進んでないです、ハイ。。^^;;

G氏とは昨日、久しぶりに少しお話できまして
PR文はエージェントに渡っているのか確認したところ
「ごめん、まだ。」でした(T_T)
彼の仕事も日本とのやりとりが多いため
震災後のバタバタで
なかなか大変だったようですが。
その上、おとといまでイタリアに出張していたとのことでした。

ただ、そもそもエージェント自体も
震災後はやはりバタバタ続きだったようなので
まあ、そんな時期に売り込んでも
あまり意味が無い・・・というのもあったかもしれません。

G氏も、「そろそろエージェントも、通常業務に落ち着いてくると思うよ」
と話していたので
「そしたらPR文、是非送って下さいー!!」
とだけお願いしておきました。
(今度こそ頼んます、G氏よ・・・)

まあ、ある意味
震災前にPR文を渡していても
震災後のゴタゴタで忘れ去られてしまったかもしれないし
逆に今の方がタイミング的に良かったりする・・・?!
と、無理矢理前向きに考えてます^^;


あぁ、そうそう!例のB社も
一応、講評を送って来てくれました。
それと一緒に、会社案内や出版案内の資料もどっさり
DHSで^^;

まあ、講評の方はこっちが照れてしまうくらい
褒めちぎられておりまして
『是非多くの方に読んで頂きたい作品です』
と最後にありましたが
実はこれは、投稿者全員に似たような講評をしており
そうして、自費出版させるように持って行くのがB社の狙いだ・・・
という話も聞いたりしましたので
手放しでこの講評を喜べないのが
残念なところです。

また、私が感じるに
原稿は第三章までしか読んで頂いていない感じで
おそらく最後の第四章は読まずに書かれた講評だなと思います。
まあ、全部読んでもらうことの方が
めずらしかったりするのカナ?


そんなこんなで
出版の夢はまだまだ現実的になりそうにないですが
それでも頑張りマッス!

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4 件のコメント:

  1. おお!DHSで!
    そこまでして自費出版させたいのか・・・B社!笑
    やっぱり、マニアックな出版社の方がいいのかしら?
    ・・・・お互い、がんばりましょうね!

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  2. レーンさん、コメントどうもありがとうございます^^

    そうなんです!DHSで^^
    当たり前ですけど、入口コードが明記されていなかったので
    DHSから電話がかかってきたんです。
    あなた宛に荷物が届いてますが、コード教えて下さいと・・・。
    『DHSで届くって、いったい誰から?!?!』と
    受け取るまで、なんだかドキドキ(?)でした^^

    ほんと、お互い頑張りましょうね!!

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  3. ROCOCO2011年4月8日 21:05

    G氏さんと話が進むのが一番安心のようですね。
     今「マリー・アントワネットの宮廷画家 ヴィジェ・ルブラン」という本を読んでいます。
     ルブランの絵の説明やマリー・アントワネットもたくさん出てくるので興味深く読んでいます。
     KAYOさんの本も早く出版されるといいのにと
    思っています。
    いつかその本をみながらマリー・アントワネットゆかりの地を回ってみたいですね。

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  4. ROCOCOさん、コメントありがとうございます!!

    ヴィジェ・ルブランの本、とっても興味深そうですね!!
    日本にいる家族に頼んで、送ってもらおうかしら♪

    本当に、G氏が早く動いてくれればいいのですが・・・。
    まあ、それで必ずしも、私の本が出版されるというわけではないですが
    作者である私としても、本当に、ROCOCOさんのような方に
    是非是非読んで頂きたい作品なのです!!
    私の本を片手に、マリー・アントワネットゆかりの地を周って頂けたら、こんなに幸せなことはないです!!

    トントン拍子に事が進みませんが
    地道に頑張りますね!!

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